個別に設定は不要!Googleのプロフィールを一元管理する方法

個別に設定は不要!Googleのプロフィールを一元管理する方法

Googleのサービスは一元的に利用できます

インターネットを使っている人なら全てと言ってよいくらいGoogleのサービスを利用していることと思います。

GoogleではSNSサービスである「Google+」の他に、どこでも受信ができる「Gmail」、オンラインで文書を保存することができる「Googleドライブ」、他にもカレンダーやドキュメント、ハングアウトといった数多くのオンラインツールを提供しています。

プライベートだけでなく業務用として使用している企業もいるくらい使い勝手のよいサービスなのですが、あまりにもサービスの数が多いためそれぞれを利用するときにいちいち設定をするのは大変面倒になります。

そこで現在ではGoogleが提供しているサービスは同じアカウントで一元的に利用をすることができるようになっています。

特にやっておくと便利なことの一つに自分のプロフィール登録があり、これをGoogleのユーザー管理画面で設定することでGoogle+だけでなくGmailやハングアウトで一元的に表示をされるようになります。

つまりネットサービスを使って誰かと連絡をとったりするときに、別のGoogleツールでもすぐに本人確認をすることができるということになります。

参考>>アカウントの編集|Googleアカウントの編集

公開する範囲も設定ができます

しかし全てのツールで自分の情報がオープンになるというと、逆に見知らぬ人からも自分の情報を見られてしまうのではないかという不安があります。

そうしたときにはプロフィール設定で公開をする範囲をあらかじめ定めておくことで見られたくない人には情報を隠すことができます。

登録をしたプロフィール情報については、完全に非表示(非公開)とすることもできますし、逆に完全に表示をすることもできます。

個別に公開してもよいかということを決めたいときにはアカウントの編集画面から表示可能とする相手を選んで連絡先として登録をしていきます。

ですのでGoggleに登録をしてしまったらネットで検索をかけたらその結果に自分のプロフィールが載ってしまうのではないかという心配はいりません。

こうしたプロフィールはGoogle+の画面で詳しい設定をすることができるので、例えば公開したいのは名前までで性別や年齢は公開したくないというふうにしたり、住所もはっきり特定できない広範囲までの公開にするというような細かい指定も可能です。

パスワード管理は厳重にしましょう

しかし一元的管理ができるということは裏を返せば自分以外の人が管理画面に入ることができれば設定を好き勝手に変えられてしまうという可能性もあるということになります。

個別に管理をしているときもパスワード管理の重要さは言われてきましたが、Googleのようにかなり数多くのサービスが一つのアカウントで管理できたという例はこれまでなかったので実際に被害にあったときの深刻度はかなりのものになります。

直接的な被害だけでなくとも、ストーカーがパスワードを使用して行動を探ったり、産業スパイなどが偵察したりということも考えられますので便利さだけに頼らず定期的にパスワード変更をするなど自衛にも勤めていきたいところです。