絵文字を使う派?使わない派?SNSにおける絵文字の印象

言葉だけでは伝わらないことが多い

ネット人口が増える以前からテキストベースでのコミュニケーションの問題点は多く指摘をされてきました。

面と向かって会う時よりも電話だけで対応する時の方が言葉選びに苦労をすることが多いという話はよく聞かれますが、テキストだけでやりとりをするメールなどではよりその言葉の使い方一つ一つが重要になってきます。

本人としては決してそんなつもりはないのに、文章として書いてしまうとなんとなく冷たい印象になってしまったり、突き放されたように感じてしまうということはよくあります。

そういう意味で開発をされたのが絵文字や顔文字などの文化です。

同じ言葉を伝えるにしても顔文字を一つ入れてあるかだけでもかなり印象が異なってきますので、相手との関係によってどういったものを使っていくかということも大切なコミュニケーション能力になってきます。

実際友人同士で交わされる通信方法においては、絵文字や顔文字を入れてくれるとそれだけで親しみがわくという人が大多数となっています。

好きな人にしか使わない絵文字・スタンプがある

仕事の連絡や取引先へとの打ち合わせではさすがに使用するわけにはいきませんが、家族や友人といったプライベートの付き合いではなるべく絵文字などを使用した方がよいようです。

絵文字をさらに発展させたと言えるのがLINEのスタンプですが、このスタンプも相手との距離感を表現するのにかなり役だちます。

絵文字やスタンプはかなりの数がありますから、その中でもどれを選ぶかというところにセンスが問われてきます。

SNSを頻繁に使用する若い世代では、「好きな人にだけ使用する絵文字やスタンプがある」と回答する人がほとんどになっており、どういった種類を使っているかということからの心理的な駆け引きもあるようです。

スマホやSNSをあまり使い慣れていないうちはそうした絵文字などを使うのはちょっと恥ずかしくて使いづらく感じることもあるでしょうが、思い切って使ってみると案外その表現力の大きさにびっくりしてしまうこと間違いありません。

お気に入りの絵文字をうまく使えるようになると相手からもメールや通知をより楽しみに思ってもらえるのでぜひテクニックを磨いてみてください。