【電気代節約】洗濯機の節約術とは

まとめ洗いは逆効果です

一人暮らしをしていると、毎日毎日洗濯機を回す手間は面倒なものです。
冬場など洗い物があまり出ない季節では、一週間に一度くらいしか洗濯機を使わないという人もいるのではないでしょうか?

洗濯機を利用するときには、電気代とともに水道代がかかります。
なので光熱費を減らしたいと思うときにはできるだけ最低限の回数だけを回すようにするのが正しい方法のように思えます。

しかしそこで気をつけてもらいたいのが、必ずしも洗濯機を回す回数を減らせば節約につながるわけではないということです。
というのもその洗濯機の容量以上にものを詰めすぎてしまうと、余計に電気代がかかってしまうばかりか汚れを落とし切ることができないため結局二度洗い、三度洗いをしてしまうことになるからです。

反対に少なすぎる洗濯物も正しく汚れを落とすことができないので、半分~8割くらいの内容量で回すようにするのが最も性能を発揮できる方法となります。

また、最近では洗濯機に乾燥機能がついている最新式の洗濯機も多く販売されています。
ですが専用の乾燥機と比較して洗濯機に付属している乾燥機は性能面が落ちるだけでなく、電気代が余計にかかってしまいます。

緊急時などを除き、洗濯物を乾かす時間があるならきちんと物干しに干すようにした方がずっとキレイに洗い上げることができて経済的です。

洗濯ものが少ないときには手洗いも

洗濯機を毎回回すほどの汚れ物が出ないなら、普段の洗濯は手洗いにしてしまうというのも方法です。
下着や特殊な布を使った衣類の場合などは、乱暴に洗濯機に投げ込んでしまっては寿命が短くなってしまいます。

丁寧に手洗いをする習慣をつけておくことで、洗濯機を使うよりもキレイに洗うことができるようにもなりますので一人暮らしをしている人にはおすすめです。

反対に大勢の家族で生活をしている家なら、毎日の洗濯回数を上手に減らしていくということが大切になります。
洗濯物が貯まらないうちに回してあとから二度洗いになってしまったり、乾くタイミングが合わずに干す場所がないといったこともよくあるので、洗濯機を回す時間をきめてそれまでにきちんと出しておくように家族に徹底させておくのがよいでしょう。

それと引っ越しや家族の人数の変動などで洗濯物の量が大きく変化することになったなら、思い切って洗濯機を買い替えてみるというのもおすすめの方法です。

家電量販店に行くと大小さまざまな種類の洗濯機が販売されていますが、それらのうちから人数や洗濯物の量にあったものを選ぶことが効果的な節約方法となります。

ここ近年では洗濯機そのものの基本性能は非常に高くなっているので、10年以上も同じ洗濯機を使っているようなら故障などなくても買い替えてみるのがよいかもしれません。