【電気代節約】テレビの節約術とは

家庭で行う省エネの基本中の基本

「省エネ」という言葉が登場したのは既に数十年も前のことですが、そのときから家庭でできる基本中の基本対策として推奨されてきたのが「無駄なつけっぱなしをやめる」ということでした。

つけっぱなしをしてしまいがちな家庭の電気として代表的なのが「テレビ」「室内の電気」の2つです。
テレビは気分的に付いていると安心するということから、見ている人がいるいないに関わらずなんとなくリビングでついたままになっているということがよくあります。

地デジ化が行われたことでテレビの性能がブラウン管から飛躍的に上がり、薄型大画面のテレビが普通の家庭でも広く使用されるようになりました。

こうしたテレビモニターのハイスペック化は電力消費を多くしてしまうことにもつながってしまい、つけっぱなしにしてしまうことによる電力の無駄遣いの幅もより大きなものになります。

同じテレビであっても「大画面」「4Kなど高画質」「多機能」など高額のものになるほど消費電力は大きくなるということはまず覚えておいた方がよいでしょう。

一般論の比較でいくと40型のテレビを1日つけっぱなしにしたときの電気量が50円程度の場合、同じサイズで4K画質のものは80円に上がります。

つけっぱなし以外にできる節電対策

しかしテレビは家族の会話のもとにもなることなので、誰かが室内にいるときには消すのが難しいということもあるでしょう。

住んでいる人がみな同じ番組を見たいわけではないでしょうし、順番に見ていたらほとんどつけっぱなしになってしまうということもあります。
そこで誰も見ていないテレビは消すということを前提に、他にできる節電方法として考えられることをいくつか紹介します。

まず最初に試してもらいたいのが、他のサービスと一緒に契約することによる料金の削減です。
最近では電力供給サービスを独自に行う会社が参入しているので、携帯電話やケーブルテレビなど他の契約と一緒に電力サービスを契約すると、それだけで割安に使用することができたりします。

もちろん不要なサービスを電気料金のために契約する必要は全くありませんが、どうせ同じサービスを選ぶならそうした付属割引があるところにするというのが賢い知恵です。

もう一つ考えられるのが時間帯別の電気料金契約をするということです。
特に指定がない場合電気料金は標準契約になってしまうのですが、家族の活動時間帯がわかってきたら夜間割引や日中割引のように特定の時間帯の電気料金を安くするプランに入ってみるというのがおすすめになります。

各地域の電力会社の公式サイトからはどのプランが適しているかをシミュレーションできるサービスがあるのでそうしたものを利用してみてください。